今を生きる。明日を育む。
ご挨拶
平成17年に妙高市が誕生以来、人口減少が止まらない事実、反面、大型の建物を建設し続け、市外・県外の大手業者に仕事が回り、結果、しない業者の仕事が激減して地域経済の衰退が極めて深刻な状況になっています。
人口減少と地元経済の衰退に歯止めをかけたい!
子や孫たちのためにも私たちの郷土・妙高市を活気ある街に復活したいと考えています。
わたなべ道宏
プロフィール
☆行政経験 妙高市役所に25年勤務
☆政治経験 元国会議員公設秘書
☆法務経験 はね馬行政書士事務所 代表
1965年5月 妙高市高柳に生まれる。
1984年3月 県立高田北城高校卒業
1989年4月 妙高市役所採用
2015年4月 新潟県議会議員選挙立候補
2016年10月 (株)ネッツトヨタ越後
2017年4月 はね馬行政書士事務所 開業
政策
地元経済復活と人口38,000人を目指して!
無駄を省く行財政改革の断行
☆大型の箱ものは建てず、既存施設を活用
☆古くなった都市計画全体の見直し
☆事業、制度の全面見直し
人口を増やす
☆子育てしやすい環境づくり。自宅保育家庭への支援制度、通園バスの運行、子ども年金の検討。
☆充実した教育環境づくり。小中学校にエアコン整備、小中一貫校、中高一貫校の検討
☆若者が定着しやすい街づくり。U・Iターンの促進、空き家を活用したチャレンジショップの提供
暮らしを守る
☆弱者に優しいシステムづくり。地域循環バスの運行、移動販売、食材配達業への支援
☆深夜交替勤務と緊急車両のための道路除雪
☆家族に寄り添った在宅介護の充実
お問い合わせ
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